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青汁割り

ウイスキーを青汁で割る。そう聞いて、あなたはどんな味を想像しますか?

「苦そう」「ウイスキーの風味が台無しになりそう…」と思うかもしれませんが、騙されたと思って一度試してみてください。

実はウイスキーの青汁割りは、お茶割りのようなスッキリとした渋みとウイスキーのコクが見事にマッチし、「緑茶ハイ」や「抹茶ハイ」が好きな方なら絶対にハマる、驚きの美味しさを持っています。

さらに、青汁のビタミンや食物繊維も一緒に摂れるため、罪悪感なくお酒を楽しみたい健康志向の方にも大人気の飲み方なのです。

この記事では、青汁のダマを残さず美味しく作るプロ級のレシピと、青汁の風味と喧嘩しないおすすめのウイスキー銘柄をご紹介します。

目次

用意する道具と材料

青汁は市販の「粉末タイプ」を使うのが最も手軽でコストパフォーマンスも良いです。

  • ウイスキー: お好みの銘柄(※香りにクセのないものがおすすめです)
  • 粉末青汁: 1包(スティックタイプのもの)。抹茶風味や緑茶風味など、飲みやすいタイプを選ぶとより美味しく仕上がります。
  • ミネラルウォーター: 青汁を溶かし、割るための水。
  • 氷: グラスいっぱいの氷(市販のロックアイス推奨)。
  • グラス: タンブラーグラスやジョッキ。
  • マドラー(バースプーン): 粉末をしっかり溶かすために必須です。

青汁割りの作り方(レシピ)

粉末青汁を使う場合、「氷やウイスキーを入れる前に、少量の水で青汁を溶かしておくこと」が最大のコツです。冷たい氷やお酒を先に入れると、粉末がダマになって口当たりが悪くなります。

  1. グラスで青汁を溶かす
    • グラスに粉末青汁を1包入れ、少量のミネラルウォーター(30ml〜50ml程度)を注ぎます。マドラーでよくかき混ぜて、粉末を完全に溶かします。
  2. 氷を入れる
    • 青汁がしっかり溶けたら、グラスの縁までたっぷりと氷を入れます。
  3. ウイスキーを注ぐ
    • ウイスキーを適量(約30ml)注ぎ入れます。ウイスキーと水(青汁)の割合が「1:3〜4」になるのが美味しい黄金比です。
  4. 水を足してステアする(混ぜる)
    • 残りのミネラルウォーター(約60ml〜90ml)を注ぎ、マドラーでグラスの底から氷を持ち上げるようにしっかりとステアして完成です。

青汁割りにおすすめのウイスキー3選

青汁の風味(抹茶や緑茶のような渋み・苦味)と喧嘩しないよう、スモーキーさ(ピート香)が少なく、スッキリとした味わいのウイスキーを選ぶのが正解です。

1. ブラックニッカ クリア

青汁割りを作るなら、まずはコレ。名前に「クリア」とある通り、ピート(泥炭)を使わずに乾燥させた麦芽を使用しているため、スモーキーなクセが一切ありません。青汁本来の抹茶のような風味を全く邪魔せず、スッキリと爽快に飲み干せます。

2. サントリー 角瓶

和食に合うように作られた角瓶は、同じく和の要素を持つ青汁(緑茶やケールなど)とも相性抜群です。青汁のほろ苦さの中に、角瓶特有の厚みのあるコクとほのかな甘みが加わり、非常に飲みごたえのある一杯に仕上がります。

3. シーバスリーガル 12年

少し贅沢な青汁割りを楽しみたい時に。シーバスリーガルの持つ「青リンゴ」や「ハーブ」のようなフローラルな香りが、実は青汁の青々しい植物系の風味と見事にリンクします。お茶割りのような感覚の中に、スコッチの華やかさがフワッと香る上品な味わいです。

アレンジ:炭酸水で作る「青汁ハイボール」も絶品!

お水の代わりに「炭酸水(ソーダ)」で割る「青汁ハイボール」もおすすめです。

粉末青汁を少量の水で溶かし、ウイスキーと氷を入れた後に、静かに炭酸水を注ぎます(※炭酸水で粉末を溶かそうとすると泡が吹きこぼれるので注意!)。炭酸のシュワッとした爽快感が加わり、脂っこい食事の時でも口の中をさっぱりとリセットしてくれます。

注意点:飲みやすいからこそ適量を!

青汁で割ることでアルコールのツンとしたにおいがマスキングされ、お茶のようにゴクゴクと飲めてしまいます。青汁が入っているからといって「いくら飲んでも健康!」というわけではありませんので、ウイスキーの摂取量には十分に気をつけましょう。

合間にチェイサー(お水)を挟むなどして、心地よいペースでお酒と健康のバランスを楽しんでください。

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